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自分の体を知ろう

女性と特有の生理現象として、月経という存在があります。
初潮が始まってから閉経まで、長い人で50年もの間毎月付き合っていかなければならないものです。

実は、この月経。
女性の心と体に大きく影響しているのです。

いくら、ロハスな生活を送ろうと、エコロジーに参加したり、オーガニックな食べ物を食べるだけでは、効果がありません。
まず、自分の体を知ることが一番大切なことなのです。

女性として生まれてきたあなた。
自分の体のしくみを知っていますか?

健康になるためには、まず女性としての自分の体を知りましょう。


参考文献:「日経ヘルス2007年5月号」(日経BP出版センター)

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月経のしくみ

そもそも月経のしくみってどういうものなのでしょう。
卵巣で作られた卵子が、精子と出会えなかった場合不要となり排出されるのがいわゆる月に一度の月経ですが、排卵から月経までの定期的な周期はどのように作られているのでしょう。

女性には二つの女性ホルモンがあります。
一つはエストロゲンと呼ばれるホルモンで、女性らしさを作るホルモンです。このホルモンの分泌が活発になると乳房がふくらんだり、肌が潤ったりします。
もう一つはプロゲステロンと呼ばれるホルモンで、こちらは妊娠出産期に活躍するものです。
この二つのホルモンが、卵巣から分泌され、月経周期をコントロールしているのです。
月経終了から排卵期までは、エストロゲンが増える時期で、肌の調子や体調が良い低温期です。
逆に、排卵期から月経直前まではプロゲステロンが増える高温期で、むくみや便秘、乳房の痛み、肌荒れなどの症状が現れ、人によってはPMS(月経前緊張症)といって、極度のイライラや、うつ状態に陥る場合もあります。

この二つの周期と上手に付きああっていくことが、女性にとっての健康に近づける最善の道だと思います。

つまり、女性が健康でロハス美人であるためには、月経周期をコントロールする女性ホルモンを正常に保つことが必要なのです。

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基礎体温チェックで自分の体を知る

自分の基礎体温をしっていますか?
基礎体温を測る事は、妊娠を望む場合や避妊目的だけではありません。
毎月の月経のリズムや、心身不調の原因がわかったり、過食や肌のトラブルの予防にもなるのです。また、女性特有の病気も早期に発見できるという優れた利点があります。

妊娠やセックスといった観点からではなく、健康と美つまり自分のロハスのために、習慣として基礎体温のチェックをやってみましょう。

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正常な女性ホルモンを作ろう

健康な体を作るのに必要なのは、たっぷりの睡眠と、栄養バランスのいい食事です。

さらに、女性が女性らしく健康で美しくあるためには、月経周期をコントロールする女性ホルモンを正常に保つことが必要です。

しかし、現代の女性は、女性ホルモンが乱れているといわれています。
月経周期の不順、無月経、重い月経痛、PMS(月経前緊張症)・不妊症など、そのほとんどが女性ホルモンの乱れによるものです。
折角女性に生まれてきたのに、女性らしく生きるための女性ホルモンに逆に悩まされているという逆転現象が起きているのです。

女性の健康は、女性ホルモンから!

健康で正常な女性ホルモンを作って、美しく健康なロハスボディーを手に入れましょう

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卵巣の血流の低下を防ぐ

女性ホルモンのバランスを正常に保つために、卵巣の状態も重要です。
女性ホルモンを生み出す母体である卵巣自体が弱っていては、いいホルモンも生まれません。

なかでも重要なのが、卵巣の血流です。
女性は冷え性になりやすいと言われていますが、冷えは健康の天敵です。
実はその冷えも、卵巣の血流が悪くなることで起こると言われているのです。
また卵巣の血流が低下していると、妊娠しにくいというデータもあります。

卵巣の血流は、年齢と共に自然に低下していってしまいます。
さらに、その低下を、卵巣周辺の癒着や卵巣嚢種(のうしゅ)、高脂血症といった症状が、追い討ちをかけてしまうのです。

卵巣の血流低下を防ぎ、女性ホルモンのバランスを保ちましょう。

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卵巣血流アップ法ー首をあたためる

卵巣の血流をアップする方法として、手軽にできるのが、首をあたためることです。

昔、母によく「首の後ろを温めなさい」と言われましたが、もっともその通りです。
首で脈を測れますよね。
つまり、首には、大きな動脈が皮膚に近いところを流れているのです。
首を温める事でその下を流れる内頸動脈を通る血液が温められ、温められた血液が脳に到達した時、脳は熱を逃がそうと血管を拡張させる指令をだし、結果血流が良くなる、というわけです。
脳の指令は全身にゆきわたるわけですから、卵巣の血管も拡張され、血流が良くなり、温まります。

ちょっと調子が悪いなと感じた時に、テレビを見ながら、お風呂に入りながら、手で首を温めてみてください。
簡単で意外と即効性があるので、誰でも効果がある方法ですよ。

手で温めるだけではなく、外出時にはマフラーやスカーフを首に巻いたり、首を温めるピローやその他グッズを上手に取り入れて、冷えしらずの体を作ってください。

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卵巣血流アップ法―骨盤ヨガ

ちょっと空いた時間ができたら、骨盤ヨガをやってみてください。
卵巣の血流をアップするには、最適の運動で、骨盤の中全体の血流アップが期待できます。

骨盤ヨガの方法

1.腰幅より少し広めに足を広げます。
2.手を組み、息を吐きながら、頭上に伸ばします。
3.手を上に上げた状態で、今度は息を吐きながら腰で8の字を描きます。
4.反対方向にも8の字を描きます。
5.お腹がじわじわっと温かくなるまで繰り返します。

私は、8の字を描くのがちょっと難しかったので、フラフープのように円を描いてやりました。
これでも、十分温まりましたよ。

さらに、月経痛で辛い時にこの体操をやって、腰の痛みがやわらぎました。

テレビを見ながらでもできるので、是非一日一回、とりいれてみてください。

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骨盤を回して月経症状緩和

体の不調には、骨のゆがみが大きく関係しています。
月経症状も同じで、骨盤のゆがみがその症状を重くしているケースがあります。

農耕型の遺伝子を持つ日本人は椅子に座ることが苦手なため、長時間椅子に座っている人は、その分腰への負担も大きくなっています。
その負担が骨盤のゆがみをうみ、重い月経痛を引き起こしているというわけです。

骨盤がゆがむと周りの筋肉がこわばります。
筋肉のこわばりは血の流れを悪くし、冷えて、月経痛のもとになるのです。

これを改善するには、筋肉を動かしやわらかくし、骨盤のゆがみを直すことです。

特に骨盤につながる腸腰筋という筋肉は、月経痛と深いかかわりを持っています。
仰向けに寝て、一度足を胸元まで引き寄せたあと、そのまま足の根元の部分から大きくゆっくりまわしてみてください。
両足共に、左右それぞれ5回ずつくらいでOKです。
股関節から足を大きく動かす事で、この腸腰筋が動き、子宮周りの冷えが改善します。

「ちょっとまわしづらいな」というポイントがあれば、そこを重点的に伸ばすと、骨盤のゆがみの解消につながります。

月経前・月経期に関わらず、毎日寝る前のストレッチとして、習慣にしていきましょう。

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アロマセラピーで月経症状緩和

体の不調には、骨のゆがみが大きく関係しています。
月経症状も同じで、骨盤のゆがみがその症状を重くしているケースがあります。

農耕型の遺伝子を持つ日本人は椅子に座ることが苦手なため、長時間椅子に座っている人は、その分腰への負担も大きくなっています。
その負担が骨盤のゆがみをうみ、重い月経痛を引き起こしているというわけです。

骨盤がゆがむと周りの筋肉がこわばります。
筋肉のこわばりは血の流れを悪くし、冷えて、月経痛のもとになるのです。

これを改善するには、筋肉を動かしやわらかくし、骨盤のゆがみを直すことです。

特に骨盤につながる腸腰筋という筋肉は、月経痛と深いかかわりを持っています。
仰向けに寝て、一度足を胸元まで引き寄せたあと、そのまま足の根元の部分から大きくゆっくりまわしてみてください。
両足共に、左右それぞれ5回ずつくらいでOKです。
股関節から足を大きく動かす事で、この腸腰筋が動き、子宮周りの冷えが改善します。

「ちょっとまわしづらいな」というポイントがあれば、そこを重点的に伸ばすと、骨盤のゆがみの解消につながります。

月経前・月経期に関わらず、毎日寝る前のストレッチとして、習慣にしていきましょう。

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ハーブティーを飲んで月経症状緩和

鎮静や鎮痛の効果があるハーブティーを飲む事で、月経症状が緩和されます。

ハーブの効果には、あまり即効性はなく、少しずつじわじわと効いてくるものが多いので、不調症状が出る2、3日前から飲み始めるのがポイントです。
もちろん、毎日の日課にすれば、月経前・月経期・月経後それぞれの不調に対応できるので、なお良いでしょう。

PMSなどの月経前のイライラには、カモミールがおススメです。
鎮静や消炎効果がある他、体を温め発汗を促す効果もあるため、冷えがちな女性の体を温めて、緊張した心身を解きほぐしてくれます。

さらに、気分が沈みがちになったり軽いうつ状態になるなら、レモンバーベナやレモンバームなどをブレンドして、気分の落ち込みを防ぎましょう。
月経期には貧血になりやすいので、鉄分やビタミンCを含んでいるネトルをプラスすると良いと思います。

自分の体は自分が一番よくわかっているはずです。
ハーブそれぞれの効能を知り、自分の症状にあわせてオリジナルハーブティーを作ってみてください。
「今日はどういう組み合わせにしようかな」と考えているうちに、症状も和らいでくるかもしれませんね。

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お灸をすえて月経症状緩和

月経期の前に、しっかりと下腹部を温め、血液循環を良くする効果的な方法が、お灸です。

「お灸をすえる」なんて言葉があって、罰のイメージがありますが、お灸は立派な健康法。
お灸は体のツボにすえます。
月経症状に効くのは、おへその真下指四本分のところにある「関元(かんげん)」と、恥骨からへそに向けて親指一本分のところにある「中極(ちゅうきょく)」というツボです。

ポイントとしては、お灸はあくまでも予防的効果を期待するものなので、月経症状が始まってしまってからでは遅いです。
月経が始まる一週間前には始めてください。

また、血の巡りが良くなっている時にお灸をすると、逆に体に負担がかかるので、運動のあとや入浴の後は避けたほうが良いでしょう。

鍼灸には、絶大なPMS改善効果があるというデータも出ているので、症状が深刻な方は是非、鍼灸医院へ行って治療を受けてみてください。

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足浴で月経症状緩和

一日中机の上に座って仕事をしている女性ほど、月経症状が重いのは、日ごろの運動不足と足腰の冷えによって、股関節が硬くなっているからです。
股関節が硬くなると骨盤の開閉がスムーズにいかず、骨盤が開閉する月経期に痛みを引き起こすのです。

このため、日ごろの運動で股関節をやわらかくし、骨盤の動きをよくすることが大切です。

しかし、なかなかその時間が取れない人は、月経症状が重い時に、足浴をすることをおススメします。
足浴なら、月経痛があっても楽に行えますし、服を着たまま室内でも簡単にできます。

お湯の温度は42〜43℃という、ちょっと高めが良いでしょう。短時間で温まりますので効果的です。
量は桶に7、8分目で、ちょうどくるぶしが隠れるくらいがベスト。あまり少なすぎても温まりにくいですし、逆に多すぎると足への負担がかかります。

足首を温め、足首がゆるむと、自然に股関節も柔らかくなり、骨盤が開閉しやすくなります。

足浴する時間帯は、朝が理想的。
その日一日の憂鬱な月経症状をやわらげてくれるはずです。

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辛い月経症状は外部からの働きかけで緩和

ホルモンバランスを整えても、完全に月経痛や月経前のイライラがなくなるわけではありません。全くなくなった!という人もいますが、人によっては、「多少改善された」程度にとどまる場合もあります。
これは、生まれつきの体質によるものもあり、個人差があるので、それぞれにあった対処法をしていくしかありません。

女性ホルモンを正常に保つ内側からの努力をした上で、まだ辛い症状が残る場合は、外部からの働きかけで緩和します。

月経の様々な症状を緩和するいくつかの方法の中から自分の症状にあったものを選び、少しでも快適な月経ライフを送れるようやってみてください。

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月経リズムを考えたスキンケア

あなたのスキンケアは、365日同じ方法で行っていませんか?
女性の肌はとてもナイーブで、月経のリズムによっても変化します。
その変化にきちんと対応したスキンケアで、ほとんどの肌トラブルが解消できるのです。

もっとも重要なのは、保湿です。
これは、365日毎日必要なものです。

月経が終わってから排卵までの時期というのは、女性ホルモンのエストロゲンが分泌される時で、放っておいても(?)肌の調子がよく、化粧ののりもよく、気分がいい時期です。
でも、安心は禁物です。この時期にこそ、次に来る不調期のためのたくわえを、ローションパックなどでしっかりしておいてください。
この時期に、潤いを保てる質のいい角質を育てていくことが、不調期を乗り切るポイントでもあります。
また、新しいコスメなどを試すのは、肌の調子がよく安定しているこの時期がおススメです。

排卵から月経前というのは、女性ホルモンのプロゲステロンが分泌される時期で、肌のトラブルが起きやすい時期です。
「生理前になるとにきびができる」という症状は、多くの女性が経験しているでしょう。
この時期は、新たに何かしても改善されにくいので、あくまでもその前の時期にたくわえた貯金に頼るしかありません。
できることといえば、体全体の血行が悪くなっているので、顔のマッサージや体のストレッチを行い、むくみなどの解消につとめることです。

月経期は、女性ホルモンの分泌がもっとも少ない時です。
女性らしさがトーンダウンし、月経症状などで心も沈みがち。
この時期には無理をせず、基本的なスキンケアを行うと共に、リラックスできる環境づくりが大切です。

女性ホルモンとは閉経までずっと付き合っていかなければならないので、それぞれの時期にあった対処法で上手に乗り切ってください。

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布ナプキンのススメ

最近ロハスな女性の間で密かな人気を呼んでいるのが、「布ナプキン」。
その名のとおり、月経時に使うナプキンの布版です。

私が中学生の頃、あるメーカーのナプキンを使用し続けると「癌になる」という噂が女子生徒の間で飛び交いました。
その頃は、なんとなく怖いなとは感じましたが、所詮デマだろうと思ったし、結局ナプキンを使わざるをえないので、そのまま使用していました。

けれどもその噂は、あながちまったくのデタラメでもなさそうなのです。

少なくとも、ケミカルな紙ナプキンによって、デリケートな部分がかぶれたりかゆみがあったりする人は多いですよね。

さらには、紙ナプキンは限りある資源を原料としているのに、月に一度7日間消費し使い捨てしています。

健康にも環境にも優しくない紙ナプキン。

ロハスな人なら、それを使用することに疑問が生じてもおかしくありません。

そこで、注目したのが、布ナプキンなのです。

健康にも環境にも優しくて、さらに憂鬱な月経期を快適に乗り越えさせてくれる、素敵な布ナプキン。
あなたも是非その魅力を知ってください。

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布ナプキンの長所

布ナプキンには、ロハスな女性に嬉しい長所がたくさんあります。


1.使い捨てでなく、洗えば何度でも使えるので、ゴミが出ず環境に優しいかつ経済的。

2.100パーセントオーガニックコットンなどが素材なので、肌に優しい。

3.専用の吸収パットなどがあるので、意外ともれにくく、紙ナプキンと変わりません。

4.月経期が憂鬱なものではなくなって、快適に過ごせます。

5.自分で簡単に手作りできます。

6.月経についてちゃんと考えるようになり、健康を意識するようになります。

布ナプキンは、自分の健康の事はもちろん、環境も考える事ができ、ロハスな思考をさらに強化してくれるものになるでしょう。

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布ナプキンの選び方

ロハスな女性の間で巻き起こっている「布ナプキンブーム」のお陰で、布ナプキンの種類は市場にたくさん出回るようになってきました。
ロハスな女性らしく、かわいくてお洒落な布ナプキンがそろっています。
各メーカーそれぞれの特徴もありますが、個人の好みで選ぶのが一番です。

「何を選んだらいいのだろう?」と悩む人は、形で選ぶのも良いと思います。
機能もさることながら、一番はやはり「快適な月経生活」を送る事にあると思います。
自分の好みに合った形の布ナプキンを選んで、まずは一枚購入してみてください。

商品が届いただけで、あんなに憂鬱だった月経が待ち遠しくなりませんか?

布ナプキンを取り扱っているメーカーが知りたい人は、下記のサイトがおススメです。
布ナプキンだけでなく、自然素材の様々な商品(自然派化粧品やオーガニック食品など)を取り扱っているので、ロハスな人にはぴったりです。

てくてくねっとURL→http:www.loasworld.jp/

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初めて布ナプキンを使う時

「生理が始まった。さぁ、今日から布ナプキンを使うぞ!」

と気合が入っているあなた。

ちょっと、待ってください。
何事も初めてとりかかるときはストレスが生じます。
ただでさえ憂鬱な月経期、新しいことへのチャレンジというプレッシャーでより症状を重くしては本末転倒です。

初めて使用する日は、月経が終わる頃の月経量が少ない日を選びましょう。
また、一日中職場にいる平日は避け、何も予定がなくおうちでゆっくりできる休日が理想的です。

まずは、毎回毎回布ナプキンにするとは思わず、「布ナプキンってこういうものなんだ」とわかる程度でOK。
極端な話、一枚使用しただけでも十分なのです。

もちろんそれ以外は紙ナプキンを使用することになるのですが、それは目をつぶってください。
長年慣れてきた紙ナプキン生活から、布ナプキンに変えるわけですから、急には無理です。

量が少ない日になれてきたら徐々に使用する日数を増やし、開始後半年くらいには布ナプキンオンリーになっているといいですね。

体調が悪い時や、事情があって洗濯できない時などは、無理に布ナプキンを使う必要はありません。
あくまでも、自然に継続できる事が重要です。

自分の体と向き合いながら布ナプキンを取り入れていけば、そのうち快適な布ナプキン生活を送れるようになっているはずですから、自分のペースでゆっくり進めていってください。

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布ナプキンのお手入れ方法

徹底的にロハスにこだわるなら、使用済み布ナプキンは、重曹を入れた水に数時間浸してから、石鹸で手洗いしましょう。
重曹は、中和作用があるので経血などの汚れを落とします。また、消臭作用もあるので、匂いも気になりません。
「なかなか、そこまでは・・・」という人は、洗濯機でつけ起き後、洗剤で洗濯して下さい。
ただ、せっかくのロハス生活なので、できれば合成洗剤の使用は避けたいものですよね。

多少汚れが残っても、天日に干せば、汚れは目立たなくなります。
実際に、私も、干す時には「ちょっと汚れが残ったな」と思っても、取り込むときにはきれいになっていたという経験があります。
自然の恵みで、解決できるのです。

見た目や匂いが気になる人は、使用済み布ナプキンを入れておく、専用の蓋つきバケツなどを用意すると良いと思います。
家族に男性がいる場合などは、蓋つきバケツは重宝します。

また、外出時はしっかり口が閉まるポーチなどを持参し、自宅に帰ったらすぐに重曹水に浸けておきましょう。
外出で使用するのがストレスになるようでしたら、外出時は紙ナプキンという具合に、併用しましょう。
ただし、個人的には、できれば紙ナプキンをまったく使わない生活を目指したいので、慣れてくれば徐々に外出先でも布ナプキンを使えるようにして欲しいですね。

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紙ナプキンの環境への影響

紙ナプキンが環境に優しくないというのは、原料に世界中の森林と石油を使用しているということだけではありません。
実は、紙ナプキンは薄さや吸収力を追求するために様々な開発がなされた結果として、高分子吸収体などを含んでいるため、燃やすとダイオキシンの発生源となるのです。
しかし、紙ナプキンの処理方法としては、燃やす以外にないのが現実です。

ほとんどの女性が、毎月7日間、ナプキンやタンポンを使用し、それがすべてゴミとなって燃やされています。

限りある資源を消費し、ダイオキシンまで発生させるこの紙ナプキン。
ロハスな女性なら、これを使い続けることに抵抗を感じるはずです。

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紙ナプキンの健康への影響

紙ナプキンは、デリケートな部分のかぶれやかゆみを引き起こし、ただでさえ辛いな月経期をさらに憂鬱なものにしてしっています。
色々技術は進歩して、「多い日でも快適」という宣伝文句が謳われていますが、快適な日などないのは、女性自身がよくわかっていることでしょう。

さらに、市販のタンポンには塩素やダイオキシンなどが含まれており、子宮内膜症の要因になるとも言われています。
子宮内膜症は不妊症の原因とも言われおり、初潮がきてから何気なく使用していたタンポンのせいで、何年後かに不妊治療しなければならないかもしれないのです。
またタンポンに使われるレーヨン繊維で、中毒死したというケースも海外でありました。

これらの現実を考えると、健康に生きようと願うロハスな女性にとって、紙ナプキンやタンポンを使うことが恐ろしくなってくるはずです。

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